ネット上のコミュニティや旅行系SNSで頻繁に話題となるのが、新興・独自路線を開拓してきた「コトバスエクスプレス(琴平バス)」の存在です。大手JR系や電鉄系とは一線を画すサービスを展開しており、その実際の使い勝手には高い関心が集まっています。
調査チームが検証したコトバス 高速バス 評判の核心は、香川県の「コトバスステーション鳴門(鳴門IC)」などを中継拠点とした独自のフィーダー送迎システムにあります。東京や名古屋からの大型夜行バスをハブ拠点に集約し、そこから高松・高知・松山・琴平方面へ小型シャトルや接続便で効率よく乗り継がせる仕組みです。SNSや口コミでは「乗り換えの手間はあるものの、大手便が満席の際にも柔軟に席が取れる」「車掌・乗務員の接客が丁寧」「女性専用席の配慮が行き届いている」と高評価を得る一方、「早朝の乗り換えで一度目を覚まされるのが惜しい」という率直な意見も見受けられます。
四国内の地域間移動においても、高速バスの優位性は圧倒的です。特に愛媛と高知を結ぶ路線では、JR特急が瀬戸内側(予讃線・土讃線)を大回りするため4時間以上を要するのに対し、高速バスなら「高知自動車道・松山自動車道」を直行して約2時間30分で結びます。さらに高知 松山 高速バス 往復割引を利用すれば、運賃は7,000円前後に抑えられ、ビジネスや観光の決定打となっています。
さらに注目すべきは、2026年3月25日に四国高速バス等から発売が開始された四国周遊 高速バス乗り放題きっぷ(四国ハイウェイバス フリーパス等)の存在です。四国4県の県庁所在地を結ぶ都市間路線が定額で乗り放題となるため、周遊観光における移動コストを劇的に圧縮する新兵器として旅行者の注目を集めています。