ニューエラの洗い方完全ガイド!型崩れ・汗ジミを防ぐプロの手入れ術

ニューエラの洗い方完全ガイド!型崩れ・汗ジミを防ぐプロの手入れ術

今注目を集めている ニューエラの洗い方完全ガイド!型崩れ・汗ジミを防ぐプロの手入れ術について、主要な情報をご紹介しています。

ニューエラのケアにおいて、洗浄作業と同じくらい重要なのが「乾燥工程(ニューエラ乾燥日陰干し)」です。水分を含んだキャップは繊維が伸びやすく、乾燥時の形状のまま固まる性質を持っています。ここで直射日光に当ててしまうと、紫外線による急激な退色と生地の縮みが発生し、取り返しのつかないダメージとなります。

正しい乾燥手順は、まずキャップの内側に丸めたハンドタオルを2〜3枚ぎっしりと詰め込み、頭の丸みに合わせた「クラウンの張り」を作ります。バイザーがフラットなモデルの場合は平らな台の上に置き、カーブバイザーの場合は手で好みの曲がり具合を整えた状態で、風通しの良い日陰に平干しします。完全に乾くまでには1〜2日程度かかりますが、ドライヤーの温風や浴室乾燥機の高熱を当てるのは厳禁です。熱によって接着芯が波打ち、変形の原因になります。

また、日常的な汚れを未然に防ぐ予防策として、市販の「キャップライナー(汚れ防止テープ)」をスベリの額部分に貼っておく手法が極めて有効です。ライナーが皮脂やファンデーションを物理的にブロックするため、本体への染み込みを根本から防ぎ、手洗いの頻度そのものを大幅に減らすことができます。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。