どれほど高度な監視カメラや水位計が整備されても、それを見る人間が行動を起こさなければ命は守れない。河川カメラの映像を見る際は、水面の上昇スピードに細心の注意を払う必要がある。普段見えている中州や消波ブロックが完全に水没した段階で、すでに状況は危険水域に入っていると考えるべきだ。
雨が激しくなってからでは、冠水した道路によって避難経路が断たれる危険がある。「まだ堤防を越えていないから大丈夫」と過信するのではなく、水位計のグラフが右肩上がりを示し、ライブカメラの映像に激しい濁流が映し出された時点で、躊躇なく垂直避難や指定避難所への移動を開始することが肝要だ。手元の画面に映る映像は、あなたと家族の命を守るための早期警報装置である。 (出典: 大和 川 ライブ カメラ(Yahoo!ニュース))
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