天候が目まぐるしく変化する野外ライブ会場において、装備の不備は致命傷になりかねない。高機能なオフィシャルグッズであっても、防水仕様が施されていないペンライトはバッテリーボックスやスイッチの隙間から容易に雨水が浸透する。一度濡れて故障した基板は現地での修復が不可能なだけに、事前のアドバイスと適切なアイテム選定が生死を分ける。
浸水から大切なギアを守る第一歩は、持ち手部分から先端の発光部までを隙間なく密閉することだ。特に店頭で選ぶ際は、使用する器具の全長やグリップの太さに適合したサイズ感を吟味しなければならない。操作性を損なわずに発光効果をそのまま維持できる、透明度の高い保護カバーをいかに確保するかが防護策の鍵を握る。