Q1:駒の裏側の文字が赤色で書かれているものと黒色で書かれているものの違いは何ですか?
A1:実用的な違いやルールの差はありません。初心者用・普及用の駒では、成った状態を一目で識別しやすくするために裏面を朱色(赤字)で印刷しているものが多く存在します。一方、公式戦や高級な彫駒・盛上駒では、裏面も表と同じ漆黒で彫られるのが一般的です。
Q2:歩兵が成った「と金」は、取られたらどうなりますか?
A2:相手に取られた成駒は、元の基本状態(表側)に戻って相手の持ち駒になります。「と金」を取られた場合は、相手の手駒としては「歩兵(1枚の歩)」として再利用されます。相手に渡った瞬間に強力な金将ではなく最弱の歩に戻るため、と金攻めはリスクが極めて低い強力な戦術となります。
Q3:王将の裏面には何と書かれていますか?
A3:王将および玉将の裏面には何も書かれていません(無地です)。王将と金将の2種類は、ルール上「成る」ことができないため、裏面を使用しません。