クリス・ハートの日本におけるサクセスストーリーは、2012年の日本テレビ系音楽番組『のどじまん ザ!ワールド』での圧倒的な優勝から始まりました。翌2013年5月にシングル『home』でメジャーデビューを果たすと、翌月リリースしたカバーアルバム『Heart Song』がオリコン週間チャートで長期にわたり上位をキープする大ヒットを記録します。
同アルバムには『I LOVE YOU』をはじめ、『家族になろうよ』『糸』『奇跡を望むなら...』など、名曲がずらりと並び、リスナーから絶大な支持を集めました。その圧倒的な歌唱力が評価され、2013年の『第64回NHK紅白歌合戦』に松田聖子とのデュエット『夢がさめて』で初出場。翌2014年の『第65回NHK紅白歌合戦』では単独出場を果たし、名曲『糸』を歌い上げて全国のお茶の間に深い感動を届けました。
2017年には念願だった日本国籍を取得。その後、育児や音楽のさらなる研鑽のために一時活動休止期間を設けましたが、復帰後も全国ツアーや配信シングルのリリースを精力的に展開しています。現在も各種音楽ストリーミングサービス(Spotify、Apple Music等)において彼の音源は定番曲として再生され続け、世代を超えて聴き継がれています。