キャンプ場内でも特に人気が集中するのが、東京ゲートブリッジの巨大なトラス構造を間近に仰ぐ南側の海沿いエリアだ。夜間ライトアップの光がテントの幕体を照らし、都会の夜景と焚き火の炎が溶け合う光景は若洲ならではの醍醐味といえる。しかし、この絶景ビュー区画をはじめとする場内サイトは、予約開始とともに即日満サイトとなる激戦区としても知られている。
予約はキャンプ場検索・予約プラットフォーム「なっぷ」などから毎月1日に翌月分が一斉受付開始となるが、開始数分でサーバーが逼迫するケースも珍しくない。そこで知っておくべき裏ワザが、利用日の「直前キャンセル戻り」を狙う戦術だ。利用規約上のキャンセル料発生タイミング(利用日の数日前)に合わせて、急な予定変更による空き枠が深夜や早朝にポツリと再放出される。あらかじめ通知設定をオンにし、水曜日前後に空き状況をこまめにチェックすることで、週末の絶景区画を驚くほどあっさり確保できるケースが多い。