米米Club『Kome Kome War』誕生秘話と時代を超えた革新性

米米Club『Kome Kome War』誕生秘話と時代を超えた革新性

米米Club『Kome Kome War』誕生秘話と時代を超えた革新性を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。

米米CLUBのディスコグラフィにおいて、『KOME KOME WAR』はどのような位置を占めているのか。バンドのキャリアを彩る主要ヒット曲とのデータ比較から、その特異性を検証します。

楽曲名発売年・タイアップ主な音楽的特徴編集部の見解・位置づけKOME KOME WAR1988年 / マクセルCM曲高速ファンク+ラップ調ボーカル+ホーン隊バンドの音楽的アイデンティティを確立したブレイクスルー作FUNK FUJIYAMA1989年 / ソニーCM曲和風エキゾチシズム+ヘヴィファンク『KOME KOME WAR』の成功を発展させたパロディ路線の頂点浪漫飛行1990年(単独) / JAL CM曲王道ポップス+爽快なメロディラインミリオンセラーを記録し、国民的知名度を不動のものにした代表曲君がいるだけで1992年 / フジテレビ系月9ドラマ主題歌エモーショナルなラブバラード累計売上約289万枚を記録した平成歴代屈指のメガヒット作

数字の上での米米CLUB シングル 売上としては、後の『君がいるだけで』や『浪漫飛行』が桁違いの実績を残していますが、ファンや音楽評論家の間では「バンドの真の凄みとオリジナリティが凝縮されているのは『KOME KOME WAR』」と評価されることが少なくありません。

森 瞳
著者

森 瞳

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。