2023年夏ドラマ最高傑作は?Vivant考察と結末ネタバレ完全解説について徹底解説いたします。専門家の見解をご覧ください。
2023年7月期は、各キー局が看板枠に総力を注ぎ込んだ激戦区でした。王道の恋愛ドラマから本格ミステリー、異色ビジネスサクセスストーリーまで多彩なラインナップが揃い、曜日ごとに異なる視聴者層を熱狂させました。オリコンニュースやビデオリサーチ等の公開データを基に、主要作品の曜日別配置と世帯平均視聴率の傾向を総括します。
曜日・時間帯作品名 / 主演期間平均世帯視聴率ネット反響・配信実績月曜 21:00(フジ)『真夏のシンデレラ』
森七菜、間宮祥太朗5.6%王道トレンディ路線。TVerお気に入り登録数が上位をキープし若年層に波及。水曜 22:00(日テレ)『こっち向いてよ向井くん』
赤楚衛二5.0%アラサー男女の恋愛観・心理的ギャップがSNS(X)で激しい共感と議論を誘発。木曜 21:00(テレ朝)『ハヤブサ消防団』
中村倫也9.3%(最終回10.6%)シニア層の世帯視聴率に加え、怪異ミステリーとしての考察が全世代で過熱。金曜 22:00(TBS)『トリリオンゲーム』
目黒蓮(Snow Man)5.5%破天荒な起業エンタメ。Netflix等の世界配信で国内トップ10入りを連発。土曜 22:00(日テレ)『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』
松岡茉優5.9%芦田愛菜ら若手実力派の熱演が話題。TVer総合ランキング首位常連。日曜 21:00(TBS)『VIVANT』
堺雅人14.3%(最終回19.6%)2023年の全ドラマ中トップの視聴率。総合視聴率は30%超を記録した金字塔。
ランキングの数字が示す通り、世帯視聴率の覇者は圧倒的な大差でTBS日曜劇場『VIVANT』でした。しかし、見逃し配信サービス(TVer)の普及に伴い、世帯視聴率が5%台にとどまった『最高の教師』や『真夏のシンデレラ』が配信再生数では数千万回を突破するなど、視聴スタイルの多様化が完全に定着したシーズンでもありました。