みずほ銀行の引き出し手数料を完全無料化!コンビニの罠と新常識

みずほ銀行の引き出し手数料を完全無料化!コンビニの罠と新常識

みずほ銀行の引き出し手数料を完全無料化!コンビニの罠と新常識の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

都市生活において欠かせないコンビニATMですが、みずほ銀行ユーザーにとっては最も警戒すべき出費ポイントです。かつて展開されていた「平日日中なら特定コンビニで何回でも無料」といった大盤振る舞いの時代は過去のものとなり、現在は厳密な利用料が設定されています。

第一に把握すべきは、セブン銀行ATMみずほ引き出し手数料およびローソン銀行ATMみずほ手数料の仕組みです。基本設定として、平日の日中であっても220円、平日夜間や土日祝日には330円という高額な利用手数料が課されます。給料日直後の金曜夜、繁華街のコンビニで何気なく引き出すと、1回の操作でランチ1食分に迫るコストを失うことになります。

ファミリーマートなどに設置されているイーネットATMみずほ手数料無料時間についても同様です。以前はみずほ銀行とイーネットの親密な提携関係から手厚い優遇が存在したものの、規程改定を経てセブン・ローソンと足並みを揃える形となりました。現在では所定の会員優遇条件を満たさない限り、平日日中でも無料にはなりません。

さらに見過ごせないのがゆうちょATMみずほキャッシュカード手数料です。全国津々浦々の郵便局や駅構内に設置されており利便性は抜群ですが、みずほマイレージクラブの「コンビニATM無料特典」の対象外となっています。平日の日中でも220円、時間外や土日祝日は330円が確実に差し引かれるため、「近くに郵便局があるから」と安易にカードを差し込むのは禁物です。

これら提携ATMの中で、唯一の例外とも言える驚異的なコストパフォーマンスを誇るのが、イオン銀行ATMみずほ引き出し手数料の優遇措置です。みずほ銀行とイオン銀行は戦略的業務提携を結んでおり、イオンやマックスバリュ、都市型小型スーパー「まいばすけっと」に設置されているイオン銀行ATMであれば、平日8:45〜18:00の引き出し手数料が完全に0円(自行ATMと同等扱い)となります。平日夕方までの時間帯であれば、わざわざ遠くのみずほ銀行支店を探さずとも、近隣のイオン系店舗でコストゼロ出金が可能です。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。