数ある韓国時代劇の中でも、視聴者と批評家の双方が「一生に一度は見るべき」と口を揃える傑作には明確な共通点があります。それは、緻密な脚本構成と圧倒的な映像美、そして登場人物たちの魂揺さぶる演技力です。
近年のランキングで常に頂点に君臨し続けるのが、2PMのジュノとイ・セヨンが主演を務めた『赤い袖先』です。朝鮮王朝第22代王・正祖(イ・サン)と、自らの意思で生きようとする宮女ドクイムの切なすぎる愛を描き、百想芸術大賞をはじめ数々の賞を総なめにしました。かつての重厚な名作『宮廷女官チャングムの誓い』や『イ・サン』が築いた正統派のDNAを受け継ぎつつ、現代的な価値観を見事に融合させた金字塔です。
さらに、仮想の朝鮮時代を舞台に大ヒットを記録したファンタジー史劇『還魂』シリーズや、不朽の胸キュン名作『太陽を抱く月』、男装女子ブームを巻き起こした『雲が描いた月明り』など、視聴者の心を掴んで離さない名作が勢揃いしています。初めて韓国時代劇に触れる方でも、これらの上位作品から選べば間違いなくその魅力に引き込まれます。