Q1:手足口病の発疹と水ぼうそう(水痘)の見分け方はありますか?
A1:発疹の出現部位とお腹や背中の状態が大きな見分けポイントです。手足口病は手のひら、足の裏、口周り、膝やお尻など手足の末端を中心に発疹が集中します。一方、水ぼうそうは頭皮やお腹、胸、背中など体幹部から強いかゆみを伴う水疱が多発します。判断に迷う場合は自己判断せず小児科を受診してください。
Q2:発疹がお風呂で温まるとかゆがるのですが、入浴しても大丈夫ですか?
A2:熱がなく元気であれば入浴自体は問題ありませんが、湯船で体が温まると血行が促進されてかゆみが悪化します。発疹のピーク時はぬるめのシャワーで汗を流す程度にとどめ、皮膚をゴシゴシ擦らず泡で優しく洗うようにしてください。
Q3:一度手足口病にかかったら、同じ年に二度とかかりませんか?
A3:手足口病の原因となるウイルスは複数(CA6、CA16、EV71など)存在します。そのため、一度感染して免疫を獲得しても、別の型のウイルスに感染すれば同じシーズン内であっても再び発症する可能性があります。