さわらの照り焼きが劇的ふっくら!パサつき防ぐ黄金比とプロ技

さわらの照り焼きが劇的ふっくら!パサつき防ぐ黄金比とプロ技

さわらの照り焼きが劇的ふっくら!パサつき防ぐ黄金比とプロ技の主要なニュースをコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

Q1:切り身をひっくり返すときに身が崩れてしまいます。きれいに返す裏技はありますか?
A1:一番の理由は菜箸だけで返そうとすることです。幅の広いフライ返し(ヘラ)を身の底面全体にしっかり差し込み、空いている手で菜箸を上から軽く添えて支えながら、フライパンの端を使って滑らせるように反転させてください。また、皮目にしっかり焼き色がつく前に動かすと崩れるため、焼き始めの2分間は絶対に触らないことが大切です。

Q2:冷凍のさわらの切り身を使ってもふっくら仕上がりますか?
A2:可能です。ただし、凍ったままフライパンに入れるのは厳禁です。必ず冷蔵室で半日ほどかけてゆっくり完全解凍してください。解凍時に大量のドリップ(水分)が出るため、それをペーパーで入念に拭き取り、料理酒を少量振りかけて5分置いてから再度拭き取って調理に入ると、冷凍特有のパサつきと冷凍焼け臭さを完全に防ぐことができます。

Q3:タレにとろみがつかず、シャバシャバして身に絡みません。どうすれば良いですか?
A3:タレを加えるタイミングと煮詰め方が原因です。鰆に薄く小麦粉をまぶして焼いているか確認してください。小麦粉のデンプンがタレと合わさることで自然なとろみが生まれます。また、タレを加えたら弱火のままにせず、中火に上げてフライパン全体を大きく揺すりながら加熱してください。大きな気泡がフライパン一面にプツプツと立ってきたら、スプーンで鰆の表面にタレを回しかけながら煮詰めていくと、短時間で極上の照りとツヤが定着します。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。