河合塾や駿台予備学校などの主要模試データにおいて、横浜市立大学医学部の偏差値はおおむね67.5〜70.0を記録しています。これは地方旧帝大(東北大学や九州大学など)の医学部とほぼ同等、あるいは東大理系上位学類に匹敵するレベルです。
立地が首都圏という抜群の利便性を持つことから、東京大学理科三類や東京科学大学(旧東京医科歯科大学)、千葉大学医学部を志望する超トップ層の併願・志望変更先としても選ばれやすく、必然的に受験者全体の学力水準が極めて高くなります。
共通テストのボーダー得点率は85%〜88%程度がひとつの目安。さらに2次試験(個別学力検査)では、英語・数学・理科2科目においてハイレベルな記述力と時間配分能力が問われるため、横浜市立大学医学部の難易度は文字通り国内最難関クラスといえます。