黒髪から本当に染まる?ブリーチなしアッシュグレーの限界と垢抜ける頼み方

黒髪から本当に染まる?ブリーチなしアッシュグレーの限界と垢抜ける頼み方

黒髪から本当に染まる?ブリーチなしアッシュグレーの限界と垢抜ける頼み方について押さえておきたい 理由を厳選して解説いたします。

美容室で「アッシュグレーにしてください」とだけ伝えると、担当美容師との間で仕上がりイメージにズレが生じやすくなります。とくに黒髪からアッシュグレーをブリーチなしでオーダーする場合、現状の髪質と希望する明度をすり合わせる具体的な伝え方が欠かせません。

もしバージン毛や暗い髪から一度の施術でしっかりとしたくすみ感を出したいなら、「ブリーチなしダブルカラー」を検討する価値があります。これは、1回目に最も明るいライトナーや高明度カラー剤でメラニンを削って髪のベースを10〜12トーンまで引き上げ、2回目に濃いアッシュグレーの色素を重ねる手法です。ブリーチ特有の強いダメージを避けながら、シングルカラーでは出せない劇的な透明感を作り出せます。

カウンセリング時のアッシュグレー(ブリーチなし)の頼み方としては、以下のポイントをスタイリストに明確に伝えるのが確実です。

  • 「ブリーチは使わずに、できる限り赤みを削ってグレーのニュアンスを出したい」
  • 「室内にいるときは落ち着いた暗髪に見え、光に透けたときに灰色っぽく見せたい」
  • 「過去の黒染めやパーマ、縮毛矯正の履歴の有無」
山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。