2022年は、地域密着型の伝統行事だけでなく、広域から集客する都市型フェスティバルや音楽イベントの開催様式も劇的な進化を遂げました。
名古屋市内では、「にっぽんど真ん中祭り(どまつり)」がメイン会場の入場管理を徹底しつつ、全世界から演舞動画を募るオンライン配信を同時展開。地域コミュニティの「名古屋市内の夏祭り・盆踊り」においては、大須や円頓寺などの商店街が中心となり、密集を避けるための導線設計や開催日数の分散化を実施しました。
一方、蒲郡市ラグーナビーチで開催された「TREASURE05X」などの「愛知 夏フェス」においては、声出し制限やブロック指定制を敷きながらも着実に有観客フェスの実績を積み上げました。また、大規模な混雑を避けて花火や夜景を楽しもうとする動きから、東海地区の沿岸部や展望公園といった「東海地区の夏祭り穴場スポット」に分散来場するトレンドが定着したのもこの時期の特徴です。