離乳食のカッテージチーズ、いつから?加熱・手作り・冷凍保存を徹底解説

離乳食のカッテージチーズ、いつから?加熱・手作り・冷凍保存を徹底解説

離乳食のカッテージチーズ、いつから?加熱・手作り・冷凍保存を徹底解説の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

Q1:市販の粒タイプ(つぶタイプ)しか手に入りませんでした。離乳食中期に使っても大丈夫ですか?
A1:粒タイプであっても品質上の問題は一切ありません。ただし、離乳食中期(生後7〜8ヶ月)の赤ちゃんには粒が大きすぎて喉に引っかかる危険があるため、使用前にスプーンの背でしっかりとすりつぶすか、少量のぬるま湯やミルクを加えて裏ごし器を通し、滑らかなペースト状にしてから与えてください。

Q2:手作りする際、低脂肪乳や豆乳を使ってもカッテージチーズは作れますか?
A2:低脂肪乳や無脂肪乳、乳飲料として加工された製品はタンパク質の割合や脂肪球の構造が異なるため、お酢を加えてもうまく分離・凝固しません。手作りする際は必ず「種類別:牛乳(成分無調整)」と表示されたものをご使用ください。なお、豆乳に酢やレモン汁を加えると「豆乳カッテージチーズ(豆乳豆腐)」が作れますが、これは大豆タンパク質による別物となります。

Q3:食後に赤ちゃんの口の周りが少し赤くなりました。アレルギーでしょうか?
A3:口の周りだけの局所的な赤みである場合、チーズの酸や物理的な接触による接触性皮膚炎(かぶれ)の可能性もあります。ただし、全身のじんましん、強い痒み、目の充血、唇の腫れ、嘔吐や機嫌の悪化などを伴う場合は即時型の食物アレルギーが疑われます。速やかに口の周りを清潔な濡れガーゼ等で優しく拭き取り、症状が広がる場合やすぐに引かない場合は小児科を受診してください。

Q4:1日に食べさせてよい摂取量の目安はどのくらいですか?
A4:生後7〜8ヶ月(中期)であれば1食あたり10〜15g(小さじ2〜大さじ1程度)、生後9〜11ヶ月(後期)であれば1食あたり15〜20g程度が目安となります。他の肉・魚・大豆製品などのタンパク質と組み合わせる場合は、全体のタンパク質量が過多にならないようバランスを調整してください。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。