朝顔のつるリースで折れる・カビるを防ぐ!作り方と100均飾り解説

朝顔のつるリースで折れる・カビるを防ぐ!作り方と100均飾り解説

朝顔のつるリースで折れる・カビるを防ぐ!作り方と100均飾り解説に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

ネット上の工作解説記事やブログで頻繁に見かけるのが、「完全に枯れて固くなったつるは、一晩お風呂や洗面器の水につけて柔らかくしてから巻くとよい」というアドバイスです。一見すると理にかなったライフハックに見えますが、これには重大な落とし穴が存在します。

結論から申し上げますと、「長時間の水没による水戻し」は極力避けるべき危険な手法です。乾燥したつるを長時間水に浸すと、外皮が過剰に水分を吸ってブヨブヨにふやけ、表皮が剥がれて見栄えが著しく損なわれます。さらに深刻なのは、芯まで染み込んだ水分を完全に蒸発させるには1か月近くの時間を要し、内部から黒カビやコウジカビが爆発的に繁殖する温床になってしまう点です。

もし、どうしても収穫が遅れてつるが完全にカラカラになってしまった場合の安全なリカバリー策は、水没ではなく「ぬるま湯のスプレー噴霧」と「蒸気処理」です。霧吹きでぬるま湯をつる全体にまんべんなく吹きかけ、大きなビニール袋に密閉して約20〜30分放置します。湿度で表面の繊維だけを適度にしならせることで、芯の深部に余分な水分を溜め込むことなく、折れずに曲げられる柔軟性を確保できます。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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