秋田藩主・佐竹氏の歴史を今に伝える千秋公園は、明治の造園家・長岡安平の手によって公園として設計され、その景観の美しさから秋田市が誇る「日本のさくら名所100選」に堂々選定されています。
園内を効率よく楽しむなら、大手門跡から表門をくぐり、二ノ丸広場、本丸、そして御隅櫓へと登っていく回遊ルートがおすすめ。坂道や石段が続くため歩きやすい靴での来園が必須ですが、高台から秋田市街地を見下ろすパノラマビューと桜の絨毯は、登りきった人だけが味わえる特別なご褒美です。歴史の息吹と北国の力強い桜の生命力を、ぜひ全身で体感してください。