接待ゴルフにおける最大の目的は、ゲストに心から気持ちよくプレーを楽しんでもらうことです。そのため、自分本位な行動や基本的な接待ゴルフのマナーを欠いた振る舞いは厳禁と心得ましょう。
現場で最も嫌がられるNG行動が「スロープレー」と「感情の露出」です。自分のショットに一喜一憂して不機嫌になったり、ミスショットを引きずって歩く速度が落ちたりする行為は、同伴者のリズムを大きく乱します。予備のボールを常にポケットへ2〜3個入れておく、クラブは常に2〜3本持って走るなど、進行をスムーズにする立ち回りが求められます。
また、見落としがちなのが接待ゴルフのドレスコードや服装です。名門コースではクラブハウス入場時にジャケット着用が義務付けられているケースが多く、スニーカーやサンダル、ジーンズ、派手すぎるウェアは入場を断られる原因になります。ゲストより格式の低い服装にならないよう、事前にゴルフ場の利用規約を確認し、清潔感のあるフォーマルなスタイルを整えましょう。