Q1:暴漢に襲われた際、防犯スプレーを使うと過剰防衛になりますか?
A1:突如襲いかかってきた暴漢に対し、逃走する時間を稼ぐ目的で催涙スプレー等を使用する行為は、正当防衛の範囲内と認められる可能性が高いです。ただし、相手が無力化した後も執拗に噴射し続けるなど、必要限度を超えた行為は過剰防衛に問われるリスクがあります。
Q2:路上で不審な男に後をつけられていると感じたときの最善の行動は?
A2:絶対に自宅の玄関へ直行してはいけません(押し入られる危険があるため)。すぐに明るい大通りへ移動し、コンビニやファミレスなどの店舗に入って身の安全を確保してください。店員に事情を話して警察への通報(110番)を依頼するのが最も安全です。
Q3:大声を出すのが苦手な人が暴漢に遭遇した場合はどうすべきですか?
A3:恐怖で声が出なくなるのは人間の自然な防衛反応です。そのため、指先ひとつで作動する防犯ブザーやホイッスルを手の届く位置に常備しておくことが有効です。声が出ない場合は、カバンを投げつけたり周囲の看板を蹴り倒して大きな物音を立てることも周囲の注意を引く手段になります。