進路指導の現場でまず指標となるのが、コースごとの難易度とカリキュラムの差異です。大同大学大同高等学校の学科編成は、国公立・難関私立大学を目指す普通科から、即戦力の技術や併設大進学を目指す工学科まで多層的に設計されています。
普通科の特進エクセレントコースは偏差値55前後を推移しており、少人数制の手厚い受験指導体制が敷かれています。一方、大同大学への進学を主軸に置く普通科大同大学進学コースや文理進学コースは偏差値47〜50前後、工学科(機械・電気・情報デザイン等)は偏差値43〜46前後が合格の目安です。
工学科では、従来の機械科の枠組みを進化させ、CAD設計やロボット制御、プログラミングなどの実践的な技術を低年次から習得します。ものづくりに興味がある生徒にとって、座学偏重ではない実践的な学習環境は極めて高いモチベーションにつながっています。