エクシブ鳥羽の比較と選び方!本館・アネックス・別邸の違いと宿泊術

エクシブ鳥羽の比較と選び方!本館・アネックス・別邸の違いと宿泊術

エクシブ鳥羽の比較と選び方!本館・アネックス・別邸の違いと宿泊術の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

リゾートトラストが手がけるエクシブ鳥羽の最大の魅力は、同一敷地内にコンセプトの全く異なる3棟が共存している点にあります。それぞれの棟は開業時期、建築デザイン、客室の仕様、そしてターゲット層が明確に差別化されています。

まず、1987年に誕生したエクシブ鳥羽本館は、ヨーロッパの伝統的なリゾートホテルを思わせる落ち着いた低層建築が特徴です。リーズナブルな価格帯でありながら、クラシカルで温かみのある空間が広がっており、敷地内には独立したコテージ棟も備わっています。

続いて建設されたエクシブ鳥羽アネックスは、高台にそびえる白亜のタワー棟です。最大の強みは、客室バルコニーから見下ろす伊勢志摩の絶景オーシャンビューと、開放的な吹き抜けロビーにあります。イタリアンレストランや大型コンベンション施設が充実しており、リゾート気分を満喫できる設計です。

そして2016年に開業し、圧倒的な人気を誇るのがエクシブ鳥羽別邸です。池を配した回遊式日本庭園を囲む和モダン建築で、静寂と上質なプライベート空間を追求。全室に温泉が引き込まれ、客室露天風呂を備えた客室も多く用意されているなど、最上級のラグジュアリーステイを叶えるフラッグシップとなっています。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価エクシブ鳥羽本館1987年開業 / 低層ホテル&コテージ / 中華・フランス料理中心リゾート会員制の標準ルームチャージ(1室あたり約1.5万〜3万円前後)コストパフォーマンスに優れ、ファミリーやグループ利用に最適。クラシカルな雰囲気を好む層に根強い人気。エクシブ鳥羽アネックス高層タワー棟 / 全室オーシャンビュー / イタリアン・ブッフェ会場あり中価格帯〜ハイグレード(1室あたり約2万〜4.5万円前後)鳥羽湾のパノラマビューは随一。開放感とリゾートホテルらしい華やかさを求める滞在に最もフィットする。エクシブ鳥羽別邸2016年開業 / 和モダン高級リゾート / 客室露天風呂・日本庭園・炭火焼ラグジュアリーグレード(1室あたり約3.5万〜6万円以上)国内外の高級旅館に匹敵する最高峰のホスピタリティ。静寂を重視する記念日旅行や大人の保養に極めて高い評価。
前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。