リゾートトラストが手がけるエクシブ鳥羽の最大の魅力は、同一敷地内にコンセプトの全く異なる3棟が共存している点にあります。それぞれの棟は開業時期、建築デザイン、客室の仕様、そしてターゲット層が明確に差別化されています。
まず、1987年に誕生したエクシブ鳥羽本館は、ヨーロッパの伝統的なリゾートホテルを思わせる落ち着いた低層建築が特徴です。リーズナブルな価格帯でありながら、クラシカルで温かみのある空間が広がっており、敷地内には独立したコテージ棟も備わっています。
続いて建設されたエクシブ鳥羽アネックスは、高台にそびえる白亜のタワー棟です。最大の強みは、客室バルコニーから見下ろす伊勢志摩の絶景オーシャンビューと、開放的な吹き抜けロビーにあります。イタリアンレストランや大型コンベンション施設が充実しており、リゾート気分を満喫できる設計です。
そして2016年に開業し、圧倒的な人気を誇るのがエクシブ鳥羽別邸です。池を配した回遊式日本庭園を囲む和モダン建築で、静寂と上質なプライベート空間を追求。全室に温泉が引き込まれ、客室露天風呂を備えた客室も多く用意されているなど、最上級のラグジュアリーステイを叶えるフラッグシップとなっています。