Q1:手術後、生理中や排泄時に傷口が化膿したり感染症を起こす心配はありませんか?
A1:外陰部は雑菌が存在しやすい部位ですが、血流が非常に豊富なため、適切な抗生剤の服用と消毒を行っていれば感染症のリスクは高くありません。術後数日間は生理用ナプキンをこまめに交換し、排泄後は強くこすらず清拭するなど、清潔な環境を保つことが求められます。
Q2:すそわきがの手術を受けると、VIOの医療脱毛は受けられなくなりますか?
A2:手術後もVIO脱毛を受けることは十分可能です。ただし、剪除法を受けた場合は傷口の組織が完全に落ち着くまで術後3〜6ヶ月程度の間隔を空ける必要があります。なお、剪除法を行うと汗腺と同時に一部の毛根も除去されるため、切開部位の毛量が自然と減少し、減毛効果が得られる側面もあります。
Q3:家族やパートナーに同居中でバレずに手術を受けることは可能ですか?
A3:切開を伴う剪除法の場合、術後1週間程度の圧迫固定や歩行時の違和感、入浴制限(シャワーのみ)が生じるため、同居人に完全に隠し通すことは難易度が高いと言えます。内密に治療を進めたい場合は、切開を伴わずダウンタイムが軽微なミラドライ照射を選択するか、事前にまとまった連休を確保する計画が必要です。