受診者の多くが気になる予約方法ですが、現在はスマートフォンやPCに対応した当日順番受付型のネット予約システムが定着しています。日時を数週間前から確定させる「日時指定型」とは異なり、受診当日の朝にウェブ上から順番チケットを取得する運用が主軸です。
ネット予約を利用する際の重要なテクニックは、受付開始直後のアクセスです。午前診の予約枠は受付開始から数十分で埋まるケースもあり、通知機能を許可しておくことで、自分の番号の3〜5番前を目安に来院することが可能になります。これにより、待合室での二次感染リスクを遠ざけつつ、実質的な院内待機時間を15分以内に圧縮できます。なお、初診患者でもネットから仮登録可能な体制が整えられていますが、保険証(マイナ保険証)の読み込みや問診票の記入があるため、案内予定よりも10分程度余裕を持って受付窓口へ到着するのが鉄則です。