既存の純正アプリアイコンはデザインや色がバラバラなため、そのままでは統一感を損なう要因になります。ここで役立つのが標準機能とWebツールを組み合わせた裏技です。
iPhoneユーザーの必須テクニックが「ショートカット」アプリによるアイコン変更です。設定手順は以下の通りです。
1. 「ショートカット」アプリを開き、新規ショートカットを作成
2. アクションの追加から「アプリを開く」を選択し、起動したいアプリを指定
3. 右上の詳細メニューから「ホーム画面に追加」をタップ
4. アイコン部分をタップして、あらかじめ用意したオリジナル画像を選択
5. アプリ名を空欄(半角スペース等)または任意の英語に変更して追加
この手法を使えば、緑色のメッセージアプリやカラフルなSNSアイコンを、淡色トーンやモノクロのミニマルアイコンに差し替えることができます。
さらに高度な見栄えを追求したいなら、透明アイコン作成の裏技が有効です。壁紙の背景と完全に同化するダミーアイコンを作成できる無料Webサービス(「iEmpty」など)やAndroidの透明ウィジェットツールを利用すれば、アイコンをあえて画面の下部だけに配置したり、中央に隙間を空けたりといった、本来は不可能な自由配置が実現します。