ハイライトを入れる場所の正解!顔型別の位置と老け見え回避術

ハイライトを入れる場所の正解!顔型別の位置と老け見え回避術

ハイライトを入れる場所の正解!顔型別の位置と老け見え回避術の全貌を詳しく解説してご紹介します。

ネット上のメイク動画などで頻繁に見られる「とりあえずベースメイクの最後に筆でサッとひとはけ」という手法は、実は最もヨレやすく崩れやすい危険な塗り方です。ハイライトの持ちと発色を劇的に変えるのは、アイテムの剤形に応じたハイライト入れる順番のコントロールです。

ハイライト失敗しない塗り方の基本原則は以下の通りです。

リキッドタイプやスティック・バーム状のハイライトを使う場合、入れるタイミングは「ファンデーションの直後、フェイスパウダーの前」が絶対ルールです。油分を含む濡れツヤ系アイテムをパウダーの上から重ねると、ベースメイクがドロドロに溶け出し、色ムラの直接的な原因になります。パウダー前に仕込んでから、無色のルースパウダーを薄く重ねることで、内側から滲み出るような自然な発光感を長時間キープできます。

一方、プレストパウダーやルース状のパウダーハイライトを使用する場合は、「メイクの総仕上げ(フェイスパウダーの後)」に重ねます。この際、毛足の長い柔らかいハイライトブラシを使用し、粉をブラシに含ませたあと一度手の甲で余分な粉を払う「ティッシュオフ」のひと手間が仕上がりを左右します。肌を擦らず、磨くように優しく置くことで、粉浮きを防ぎ上質な艶膜を形成できます。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。