進学を検討する上で避けて通れないのが武蔵野美術大学 学費の負担です。私立美大の学費は一般文系学部に比べて高く設定されており、造形学部の初年度納入金は約190万〜195万円、4年間の総額では700万〜750万円前後が必要となります。
これに加えて、学科ごとに使用するPCやソフトウェア、画材・木材・金属などの制作材料費が別途かかります。しかし、キャンパス内には最新鋭の3Dプリンタ、巨大な木工・金工工房、暗室、大型撮影スタジオなどが完備されており、個人では決して揃えられない制作インフラを自由に使えるメリットは計り知れません。
また、大学独自の給付型奨学金や学業成績優秀者への減免制度、民間のクリエイター支援奨学金なども充実しています。産学協同プロジェクトを通じた実践的な学びも多く、卒業後の高い生涯年収やキャリア形成を考慮すれば、将来への投資として納得感を持つ家庭が多いのも実情です。