親知らず抜歯後の激痛!ドライソケットとは?見分け方と対処法を徹底解説

親知らず抜歯後の激痛!ドライソケットとは?見分け方と対処法を徹底解説

親知らず抜歯後の激痛!ドライソケットとは?見分け方と対処法を徹底解説について押さえておきたい 事実を厳選して解説いたします。

抜歯後のトラブルにおいて、我慢すべきか受診すべきかを迷った際は、以下の明確な判断基準に照らし合わせて行動してください。

【受診判断チェックリスト】

▼ すぐに歯科を受診すべき状態(ドライソケットの疑い濃厚)
・抜歯後3日以上経過しているのに、痛みが昨日より強くなっている
・処方された鎮痛薬を飲んでも痛みがほとんど引かず、日常生活や睡眠が妨げられる
・抜歯窩の中に血の塊がなく、白く硬い骨のようなものが露出している
・口の中から強い腐敗臭や異臭が立ち込めている

▼ 自宅で経過観察してよい状態(正常な治癒過程)
・抜歯当日や翌日をピークに、痛みの強さが日ごとに和らいでいる
・鎮痛薬を服用すれば十分に痛みがコントロールできている
・抜歯窩に暗赤色のゼリー状の塊(血餅)がしっかり留まっている

【徹底すべき術後予防策】

ドライソケットは、術後の正しい過ごし方によって発症リスクを最小限に抑えることが可能です。抜歯後24時間はうがいを極力控え、水を含む程度にすること、ストローの使用や喫煙を最低でも術後1週間は断つこと、そして傷口が気になっても舌や手で絶対に触れないことを徹底してください。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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