Q1:父親が極度のあがり症で、挨拶で頭が真っ白になりそうです。どう対策すべきですか?
A1:手元に小さなメモを用意し、冒頭で「大変緊張しておりますので、手元のメモを見ながら失礼いたします」と一言添えてから読み上げてください。誠実で実直な人柄が伝わり、相手方にも好意的に受け止められます。言葉を詰め込まず、短文で区切ってゆっくり話すことを意識しましょう。
Q2:新郎側と新婦側の父親で、挨拶の役割はどのように分担するのが一般的ですか?
A2:最もスタンダードな配分は、「始まりの挨拶」と「結びの挨拶」を新郎側父親が担当し、「乾杯の音頭」を新婦側父親が担当する形式です。ただし、新郎新婦が主催者として冒頭の挨拶を行う場合は、両家の父親がそれぞれ一言ずつお祝いと感謝の挨拶を述べるケースも定着しています。
Q3:カジュアルなイタリアンや個室居酒屋での顔合わせでも、格式張った挨拶は必要ですか?
A3:会場がカジュアルであっても、食事の開始前と終了時には簡単な挨拶を入れるのがマナーです。ただし、過度に堅苦しい表現は避け、「本日はふたりのために美味しい料理を囲みながら、ざっくばらんに親睦を深めましょう」といった柔らかいトーンに調整するのがスマートです。