ソーシャルメディアやレビューコミュニティに寄せられている消費者の生の声を集約すると、評価のポイントは明確に3つの側面に分かれています。
好意的な意見として最も多く見られるのは、「見た目の可愛さ以上に、甘みと酸味のバランスが大人向けで飽きない」という味覚面の評価です。また、「ハートチョコを口の中で探す宝探しのような楽しさがある」「噛んだ瞬間にラズベリーソースがじゅわっと広がる瞬間がたまらない」といった、テクスチャーの面白さに言及する声が目立ちます。
一方で、一部のユーザーからは「スクープするスタッフの匙加減によってハートチョコの個数にバラつきがある」「純粋な濃厚チョコレートを期待して食べると、ベリーの酸味が予想より強めに感じる」といった率直な感想も確認できます。
限定派生「ラブポーションフォーエバー」との違い
ラブポーションサーティワンを語る上で外せないのが、過去のアニバーサリー企画等で登場した派生フレーバー「ラブポーションサーティワン フォーエバー」の存在です。
通常版が「ホワイトチョコ風味アイス×ラズベリーリボン」という淡くクリーミーな構成であるのに対し、フォーエバー版は「チョコレートアイスクリーム×ホワイトチョコレート風味アイスクリーム」の2色ベースを採用していました。さらにラズベリーソースの比率が高められ、ハートチョコの存在感と相まって、よりカカオの深みとビター感が際立つ濃厚な仕立てとなっていたのが特徴です。通常版が「爽やかで軽快な甘酸っぱさ」であるなら、フォーエバーは「重厚なデザート感」を追求した仕様でした。