世界一の称号を手に入れたはるな愛さんですが、そこに至るまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。大阪で生まれ育った少年時代から自身の性自認と向き合い、大きな覚悟を持って19歳のときに性転換手術を受けました。
テレビ番組などで公開される昔の写真を見ると、ショーパブでダンサーとして活躍していた下積み時代からすでに際立った美少女ぶりがうかがえます。しかし、ホルモンバランスの変化に伴う体調管理や、骨格の違いを乗り越えて女性らしい曲線美を作り上げるためには、想像を絶する努力が必要でした。「本当の自分として生きたい」という強い信念が、彼女の美しさに深い説得力を与えています。