シクラメンの花が終わったらどうする?枯らさない手入れと夏越しの極意

シクラメンの花が終わったらどうする?枯らさない手入れと夏越しの極意

シクラメンの花が終わったらどうする?枯らさない手入れと夏越しの極意について知っておくべき ポイントを分かりやすく解説いたします。

Q1:花茎をねじって抜こうとしたら途中でちぎれてしまいました。どうすればいいですか?
A1:無理にピンセットなどで奥を掘り起こすと球根を傷つけるため、そのまま風通しの良い場所で乾燥させてください。数日経つと残った茎の組織がカラカラに乾き、指で触れるだけでポロッと自然に外れるようになります。

Q2:ガーデンシクラメンは地植えのまま夏越しできますか?
A2:水はけが極めて良く、落葉樹の根元のように夏場に強い日差しと雨が遮られる場所であれば可能です。ただし、近年の豪雨や猛暑を考慮すると、梅雨前に鉢上げして軒下などの雨が当たらない場所へ移動させた方が確実です。

Q3:休眠法で管理中、球根がシワシワになってきました。少し水をやるべきですか?
A3:絶対に水を与えてはいけません。休眠中の球根は水分が抜けて多少縮み、皮がシワシワになるのが自然な状態です。ここで中途半端に水を与えると、眠っている細胞が一気に腐敗します。秋の植え替えまで完全に放置してください。

Q4:夏越しの間、エアコンの効いた涼しい室内に入れておくのは有効ですか?
A4:非休眠法をとる場合は有効な手段の一つですが、エアコンの冷風が直接当たる場所や、日光が全く入らない暗い部屋は厳禁です。レースのカーテン越しに柔らかな光が入り、適度な空気の流れがある場所を選んでください。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。