Q1:お賽銭の金額は「ご縁」にちなんで5円玉や45円にするべきですか?
A1:語呂合わせ(5円=ご縁、45円=始終ご縁など)は民間の親しみやすい風習であり、神道において金額の多寡や硬貨の種類でご利益が変わるという決まりはありません。大切なのは金額ではなく、感謝と敬意を込めて丁寧に納める真心です。
Q2:稲佐の浜に寄る時間がありません。素鵞社の御砂だけをいただいても良いですか?
A2:素鵞社の御砂は「持参した砂を納め、その代わりに清められた御砂をいただく」という等価交換が厳格なルールです。砂を納めずに持ち帰る行為はマナー違反となりますので、稲佐の浜に行けない場合は素鵞社への拝礼のみにとどめ、御砂の採取は控えましょう。
Q3:拝殿や八足門の正面に立って写真を撮影しても問題ありませんか?
A3:境内での記念撮影自体は可能ですが、八足門の奥(御本殿内部)に向けての無断撮影や、神事進行中の撮影、三脚を立てて参拝者の動線を塞ぐ行為は禁止されています。神様に対して正面からレンズを向ける行為は控え、参拝を第一優先とするのが礼儀です。
Q4:神楽殿の大注連縄にお金を投げ入れて刺さると良いことがあるというのは本当ですか?
A4:明確な誤解・デマです。神楽殿の大注連縄にお金を投げる行為は、注連縄を傷め神域を汚す悪質なマナー違反として出雲大社公式にも固く禁じられています。絶対に硬貨を投げないでください。