NAOTOの卓越した表現力の根底には、ストリートダンスシーンで培われた泥臭い下積みと確かな技術があります。高校3年生のときにダンスを本格的に開始し、卒業後は単身ロサンゼルスへ渡米。本場のストリートカルチャーを直接肌で吸収しました。
帰国後はダンスチーム「JAZZ DRUG」や「SCREAM」の一員としてアンダーグラウンドシーンで名を馳せ、その並外れたスキルから浜崎あゆみや後藤真希といった平成を代表するトップアーティストのバックダンサーを歴任。ダンサー界隈ではすでに誰もが知る存在となっていました。
転機となったのは2007年、二代目 J Soul Brothersへの加入です。その後、2009年にEXILEへパフォーマーとして加入し、2010年には小林直己とともに三代目 J SOUL BROTHERSのリーダーに就任しました。個性の強いボーカルとパフォーマーたちをまとめ上げるにあたり、NAOTOは「上から押さえつけるリーダーシップ」ではなく、「全員の個性を引き出すフラットな対話型マネジメント」を実践。グループを国民的メガヒットへと導く原動力となりました。