しまかぜのカフェ利用において、初めて乗車する旅行者が陥りやすい代表的な落とし穴が存在します。現地でのトラブルや後悔を未然に防ぐために、以下の3つのポイントを押さえておく必要があります。
鉄則1:自席へのテイクアウト対応を賢く使う
「カフェ席に座れなければ食事ができない」という認識は誤りです。松阪牛カレーやスイーツ、ドリンク類の一部は自席へのテイクアウト容器での提供に対応しています。カフェ席の行列が長い場合は、アテンダントにテイクアウト希望を伝えることで、自席の広々としたプレミアムシート(本革電動リクライニング)で気兼ねなく食事を楽しむ選択がベストです。
鉄則2:途中駅からの乗車組はアプローチを変える
大和八木駅、近鉄四日市駅、津駅などの途中駅からしまかぜに乗車する場合、すでに始発駅からの乗客でカフェ利用の第1陣・第2陣が形成されています。乗車直後にカフェへ向かうと最長の待機列に巻き込まれやすいため、乗車後1時間程度ずらしたタイミングを狙うのが賢明です。
鉄則3:人気メニューの売り切れリスクを考慮する
松阪牛重や特定の季節限定スイーツは、1便あたりの積載数に限りがあります。特に復路(賢島発)の夕方便では、昼便で人気メニューが完売しているケースも報告されています。お目当ての特定メニューがある場合は、乗車直後の早いアプローチが不可欠です。