月見ブランドの躍進は、バーガーカテゴリだけに留まりません。2019年に初登場した「月見パイ」は、ファストフード界のサイドメニューにおける歴史的なゲームチェンジャーとなりました。
サクサクのパイ生地の中に、やさしい甘さの粒あんと柔らかいおもち(求肥)を閉じ込めた初代月見パイは、発売直後から記録的な大ヒットを記録。それまで「バーガーを食べる場所」だったマクドナルドの秋の店頭に、「月見スイーツだけを買い求めるカフェ需要層」を大量に呼び込むことに成功しました。
その後も、きなこクリームを合わせたモデルや、安納芋のスイートポテト風味、カスタードと組み合わせたアレンジなど、月見パイは毎年進化を遂げています。さらに、マックシェイクやマックフルーリーにも秋限定の和素材(和栗、黒蜜、ほうじ茶など)が投入され、「月見ファミリー」全体で秋の味覚空間をトータルプロデュースする盤石の体制が築き上げられました。