Q1:普通の炊飯器の早炊きモードでもち米を炊いて潰せば、専用機と同じ餅になりますか?
A1:同じ仕上がりにはなりません。早炊きモードは急激な加熱を行うため、もち米の吸水が追いつかず芯が残りやすくなります。また、手作業で潰すだけではモーターによる高速混練のような微細な気泡分散が起きないため、冷めるとすぐに固くなるボソボソとした食感になりがちです。安全面からも専用コースまたは対応機器の使用を強く推奨します。
Q2:切り餅をお米と一緒に入れて炊飯器で炊くと故障の原因になりますか?
A2:適量(米2合に対して切り餅1〜2個程度)を守り、細かく刻んで均等に散らして通常炊飯を行う分には故障の心配はほとんどありません。ただし、内釜の底にそのまま大きな塊で置くと熱伝導が偏り、焦げ付きやセンサー誤検知の原因になるため、必ず小さくカットして米の上に載せて炊飯してください。
Q3:餅つき機能付き調理家電の電気代は1回あたりどのくらいですか?
A3:モデルや容量により若干異なりますが、1回(約40〜60分の運転)あたりの電気代はおよそ5円〜12円程度です。市販の生餅を購入するコストと比較しても極めて経済的であり、ランニングコストを気にせず日常的に活用できます。