腕の太さを正確に把握するためには、統一されたルールで測定する必要があります。測り方が1cmズレるだけで評価が変わってしまうため、以下のポイントを押さえてメジャーを当ててください。
- 測定のタイミング:筋トレ直後のパンプアップ時ではなく、朝起きて水分補給を済ませた安静時(コールド時)に測定するのが基本です。
- 腕の角度:肘を約90度に曲げ、力こぶ(上腕二頭筋)に最大限の力を込めて収縮させます。
- メジャーの当てる位置:力こぶの頂点(最も盛り上がっているピーク部分)を通り、腕に対して垂直にメジャーを一周させます。
- メジャーの締め付け:皮膚に食い込ませず、かといって浮かせない「隙間ゼロ」のテンションを維持します。
力こぶを作らない脱力状態(ダランと腕を下ろした状態)で35cmある場合は、曲げたときに37〜38cm近くまで膨らむため、すでに中級者レベルの筋量を誇っている証拠です。