年間6場所行われる大相撲のスケジュールに合わせ、ツアーの販売日程も一定の規則性を持って展開されています。2026年最新JTB大相撲ツアー日程の標準的な進行管理は以下のサイクルで動いています。
- 1月・初場所(東京・両国国技館):前年10月下旬〜11月中旬にツアー予約受付開始
- 3月・春場所(大阪・エディオンアリーナ大阪):前年12月下旬〜1月中旬に受付開始
- 5月・夏場所(東京・両国国技館):2月下旬〜3月中旬に受付開始
- 7月・名古屋場所(愛知・ドルフィンズアリーナ等):4月下旬〜5月中旬に受付開始
- 9月・秋場所(東京・両国国技館):6月下旬〜7月中旬に受付開始
- 11月・九州場所(福岡・福岡国際センター):8月下旬〜9月中旬に受付開始
年間で最も注目を集める大相撲初場所JTB観戦チケット予約は、年末商戦のピークと重なるため、受付開始直後に週末日程や中日、千秋楽といった人気枠から埋まっていきます。しかし、完売と表示されていても諦める必要はありません。
現場取材で見えてきたのが、JTB大相撲ツアーキャンセル待ちの真相です。旅行業法に基づく標準旅行業約款により、国内募集型企画旅行のキャンセル料は一般的に「出発日の前日から起算してさかのぼって20日目」から発生します。そのため、出発日の22日前から20日前前後のタイミングで、仮押さえしていた法人客や個人客の日程変更に伴うキャンセルがシステム上で一斉に戻り枠として放出される傾向があります。
また、JTBの店頭窓口やオンライン予約システムでは、空席照会通知(キャンセル待ちリクエスト機能)が備わっているコースもあります。完売直後に諦めず、催行3週間前のタイミングを狙って再検索をかけることが、落選組が敗者復活を果たすための極めて実効性の高いアプローチとなります。