ウェディングの装飾や豪華なプレゼント包装など、遠目からでも目を引く存在感を出したい場面では「トリプルリボン」や「ポンポンリボン」の出番です。
トリプルリボンの作り方は、大・中・小とサイズをグラデーション状に変えた3つの輪をスタック(積層)させて結束するのが王道です。上段のループ角度をわずかに斜めにずらして固定することで、正面だけでなく斜め・真横から見ても隙間のない立体的なシルエットを構築できます。
一方、丸い花のように仕上がるポンポンリボンの作り方手順は次の通りです。
【ポンポンリボンの基本手順】
1. リボンを手のひらや厚紙に6〜8周ほど重ねて巻き付ける。
2. 束から外し、平らに畳んだ中央の両端を三角形に小さく切り込みを入れる(※中央をつなぎ止める芯を残す)。
3. 切り込みを入れた中央部分を細いリボンやワイヤーで固く縛る。
4. 内側のループから1枚ずつ引き出し、手前にねじりながら交互に左右・上下へ扇状に広げる。
この「引き出しながらねじる」工程によって、平らだったリボンの束が瞬時に球体へとトランスフォームし、圧倒的なボリュームを持つポンポンリボンが仕上がります。