五月雨式とは?正しい意味・メール例文と失礼を防ぐマナー徹底解説

五月雨式とは?正しい意味・メール例文と失礼を防ぐマナー徹底解説

五月雨式とは?正しい意味・メール例文と失礼を防ぐマナー徹底解説に関する知りたいポイントを徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

ビジネスメールにおいて「五月雨式」を用いる典型的な場面は、主に以下の3パターンです。

  1. メール送信直後に、追加の共有事項や添付漏れに気づいて別便を送る場合(五月雨式連絡のお詫び)
  2. 制作物や書類が完成したものから前倒しで提出する場合(五月雨式納品)
  3. 確認事項や質問が複数発生し、整理しきれずに都度送信せざるを得ない場合

ここでは、現場でそのまま使える実践的なメール例文をシチュエーション別に紹介します。

例文1:【追加・訂正】直前のメールに続けて追加情報を送る場合

件名:【追加資料送付】〇〇プロジェクトに関する仕様変更について 株式会社〇〇 営業部 〇〇様 いつも大変お世話になっております。 株式会社△△の佐藤です。 先ほどお送りいたしました「プロモーション企画書」のメールに続き、 五月雨式のご連絡となり大変申し訳ございません。 先ほどのメールに添付し忘れておりました、 「概算見積書(PDF)」を本メールに添付いたします。 お忙しいところ度重なる通知でお手数を取らせてしまい恐縮ですが、 先ほどの企画書と併せてご確認いただけますと幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。

例文2:【前倒し提出】完成分から段階的に納品する場合(五月雨式納品)

件名:【原稿一部納品】WEBサイトリニューアル用原稿(第1章・第2章) 〇〇株式会社 制作部 〇〇様 お世話になっております。ライターの高橋です。 ご依頼いただいておりますWEBサイト用原稿につきまして、 先行して校正作業を進めていただけるよう、完成した章から 五月雨式に納品させていただきます。度々の通知となり失礼いたします。 本日納品分: ・第1章:サービス概要(〇〇_chapter1.docx) ・第2章:導入メリット(〇〇_chapter2.docx) なお、残りの第3章・第4章につきましては、 予定通り明後日〇月〇日(木)17時までに納品いたします。 取り急ぎ、一部納品のご報告とお詫びを申し上げます。

例文3:【確認・質問】確認事項を複数回に分けて送らざるを得ない場合

件名:【ご質問】新規システム導入に伴う追加のご確認 〇〇サポート窓口 ご担当者様 平素より大変お世話になっております。 〇〇株式会社の田中です。 先ほどのアカウント設定に関する問い合わせに引き続き、 五月雨式に質問をお送りしてしまい誠に申し訳ございません。 社内検証を進める中で、セキュリティ設定に関しても 至急確認すべき点が1点生じましたため、ご連絡いたしました。 【ご質問内容】 ・二要素認証設定時における外部連携ツールの挙動について 先ほどの問い合わせと併せて、お手すきの際にご教示いただけますと幸いです。 度重なるご連絡となり恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。