【プロフィール】 了解 です 目 上 衝撃の最新ニュース #787

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そもそも、なぜこの言葉がこれほどまでに忌み嫌われてきたのか。歴史を紐解くと、実は「了解」自体に敬意が含まれていないわけではない。しかし、昭和から平成にかけてのビジネスマナー本において、「了解」は同僚や部下に対して使う言葉として定義されてしまった。

「了解」には『事情を理解し、承認する』という意味合いが含まれる。この『承認する』というニュアンスが、上から目線に感じられるというのが一般的なマナー講師の見解だ。そのため、目上の人間に対しては「承知」や「かしこまり」を使うべきだというルールが定着した。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。