Q1:フライパン蒸しで作るとき、卵が転がって黄身が偏りませんか?
A1:蒸し調理では大量のお湯の中で対流が起きないため、むしろ卵が激しく動かず黄身の位置が安定しやすい傾向があります。気になる場合は、加熱開始直後の1分間にフライパンを軽く2〜3回揺らして卵を転がすだけで、黄身を中心に綺麗に固定できます。
Q2:冷蔵庫から出したばかりの卵をそのまま使って割れませんか?
A2:冷たい卵をいきなり熱湯に入れると温度差で殻が割れやすくなりますが、水1cmのフライパン蒸し調理は「水の状態から徐々に温度を上げていく」ため、急激な熱衝撃が和らぎ、殻が割れるリスクを低減できます。心配な場合は、お尻の気室部分に針で小さな穴を開けておくことで割れを確実に防止できます。
Q3:少量の水で蒸した場合、中まで衛生的に火が通っているか不安です。
A3:密閉されたフタの内部は100℃近い高温水蒸気で充満しており、熱の伝達力は湯煎と同等以上です。指定の加熱時間と余熱放置時間を守れば、中心温度は殺菌に必要な温度域(65℃以上)に確実に達するため、衛生面でも全く問題ありません。