メール送受信の裏側では、IMAPプロトコルと呼ばれる通信規約が動作している。サーバー上にメールデータを保存し、複数のデバイスから常に最新の受信状態を同期する仕組みだ。
Appleが提供する純正メールアプリとドコモのサーバーをつなぐ架け橋が、dアカウントに紐づく認証情報だ。手動で設定を試みる際、多くのアカウントエラーはIMAPプロトコルの受信用サーバー名(imap.spmode.ne.jp)や送信用のセキュリティ認証手順を間違えることで発生する。構成プロファイルを利用するのは、この複雑な通信パラメータを自動で正しく流し込むためだ。