Q1:薄焼き卵がフライパンにくっついて破れてしまいます。何が原因ですか?
A1:主な原因はフライパンの油膜不足か、温度が高すぎることです。フッ素樹脂加工のフライパンでも、ごく薄く油をキッチンペーパーで塗り広げてください。また、卵液を入れる直前に濡れ布巾の上にフライパンの底を2秒ほど当てて熱を均一にし、ごく弱火で焼くことで張り付きを完全に防ぐことができます。
Q2:前日に作り置きしておくことは可能ですか?
A2:具材を煮て酢飯を仕込み、三つ葉を下茹でする下準備までは前日に行っても問題ありません。ただし、薄焼き卵で包んだ状態の茶巾ずしを冷蔵庫で長時間保存すると、酢飯がパサついて硬くなり、卵も乾燥してしまいます。包む工程だけは、召し上がる当日の朝または直前に行うのが最も美味しく仕上げるコツです。
Q3:三つ葉がない場合、他にどのような結び紐の代用品がありますか?
A3:定番のかんぴょうのほか、下茹でした「わけぎ(小ねぎの青い部分)」や「絹さやの細切り」、細く裂いて湯通しした「水菜の茎」が代用できます。洋風にアレンジする場合は、細く切ったチャイブや細切りにしたスモークサーモンで留める手法も人気です。