Q1:FGOの運営会社は結局ソニーなのですか?
A1:実務的な開発・運営はソニーグループの完全孫会社である「株式会社ラセングル」、販売・企画プロデュースはソニー傘下の「株式会社アニプレックス」が担当しています。原作・監修は完全独立系の「TYPE-MOON」が握っており、三者が密接に提携する構造です。
Q2:ディライトワークスからラセングルに変わって何が変わりましたか?
A2:ユーザー目線での世界観やゲームの根本的な楽しさは、TYPE-MOONの監修が継続しているため変わっていません。一方で、ソニー・アニプレックスの完全子会社となったことで資本力と開発リソースが安定し、中長期的な大規模アップデートやインフラ強化がスムーズに行える体制になりました。
Q3:なぜFGOの売上はPlayStationのゲーム部門に入らないのですか?
A3:FGOを立ち上げ・パブリッシングしたのがソニーの音楽事業会社である「ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)」傘下のアニプレックスだからです。そのため、決算上はSIEの「ゲーム&ネットワークサービス」ではなく「音楽」セグメントに計上されます。