二人の関係の原点は、国際交流NGO「ピースボート」での活動にさかのぼる。櫛渕氏が事務局長として地球一周の船旅や国際平和事業を推進していた時期、中国出身の李松(リ・ショウ)氏と出会った。
単なる個人的な好意にとどまらず、アジア太平洋地域の平和構築や市民間対話を模索する志を共有したことが、二人を引き寄せる決定的な要因となった。国境や歴史的摩擦を超えた対話を掲げる現場で培われた経験は、その後の夫婦の価値観の骨格を形作ることになる。
二人の関係の原点は、国際交流NGO「ピースボート」での活動にさかのぼる。櫛渕氏が事務局長として地球一周の船旅や国際平和事業を推進していた時期、中国出身の李松(リ・ショウ)氏と出会った。
単なる個人的な好意にとどまらず、アジア太平洋地域の平和構築や市民間対話を模索する志を共有したことが、二人を引き寄せる決定的な要因となった。国境や歴史的摩擦を超えた対話を掲げる現場で培われた経験は、その後の夫婦の価値観の骨格を形作ることになる。