中学受験の最前線において、本校の評価は極めて高い。四谷大塚の偏差値一覧では58から62付近の帯を安定して推移しており、上位陣の一角を確固たるものにしている。首都圏模試センターの指標においても60台後半をマークし、都内有数の難関私立中高一貫校としての存在感が光る。
模試の数値だけでは測れないのが、受験生の熱量だ。複数回行われる一般入試に加え、洗練された帰国生入試も用意されているため、入試回ごとに層の厚みが異なる。とりわけ第1回入試での激戦ぶりは目を見張るものがあり、第一志望として揺るぎない情熱を注ぐ家庭が多い。安定した難易度の背景には、確かな出口実績への期待がある。