【プロ直伝】初心者でも手書きで超リアル!バラのイラストを描く5つのコツ

【プロ直伝】初心者でも手書きで超リアル!バラのイラストを描く5つのコツ

【プロ直伝】初心者でも手書きで超リアル!バラのイラストを描く5つのコツの注目されている理由を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。

一見すると複雑で難解に思えるバラの造形ですが、構造を単純化して整理すれば、誰でも迷わずに筆を動かすことができます。プロの現場でも実践されている基本的なデッサン・スケッチ技法に基づき、美しい手書きイラストを仕上げるための基本ステップを順を追って解説します。

ステップ1は「中心となるカップ状のアウトライン設定」です。まずは細部を描こうとせず、花全体を卵や小さなカップのような立体として大まかに捉えます。ステップ2では「中心の渦巻きの描画」に入ります。中央のつぼみ部分に小さな「S字」や円を描き、渦の軸を確定させましょう。

ステップ3は「内側の花弁を包み込むように広げる」プロセスです。中心から外側に向かって、交互に重なり合うように一枚ずつ花びらを描き足していきます。ステップ4で「外側の反り返った花びらと萼(がく)の配置」を行います。外弁は外側にカーブさせ、立体感とボリュームを提示します。最後のステップ5では「光と陰影の加筆」で仕上げます。重なり合う陰に濃いトーンを入れ、エッジにシャープな線を残すことで、一気にリアルな存在感が立ち上がります。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。